フォトンベルト2012年12月23日地球がフォトンベルトに入ります。宇宙の遥かかなたに存在するひときわエネルギーの高いドーナッツ状の光の帯があることが、ハレー彗星の発見で有名なエドムンド・ハレー氏によって発見され、これがフォトンベルトと呼ばれているものです。 1996年宇宙空間に浮かぶハップル宇宙望遠鏡が、この<フォトン・ベルト>の撮影に成功しました。 このフォトン・ベルトは光エネルギーに満ちており、そこを通過するのに2000年という気が遠くなる時間を要します。確かなことはその領域は人類にとって全くの未知の空間だという事です。 1991年、アメリカの天文学者ロバート・スタンレー博士は人工衛星の観測データから、プレアデス星団付近にあるフォトン・ベルトの存在を科学的に突き止めています。博士は報告書に次のようにしたためました。 “この濃密なフォトンは、われわれの銀河の中心から放射されている。わが太陽系は、1万1千年ごとに銀河系のこの部分に進入し、それから2000年かけて通過し、そして2万6千年の銀河の軌道を完結させる”とのことです。 前回、フォトンベルトを通り抜けた1万3千年程前にはムーやアトランティス大陸が姿を消したと伝えられています。そして今また、太陽系がこのフォトンベルトに入りつつあります。 一説によると2000年に太陽がこの中に入り、2013年までに太陽系がすっぽりと入ってしまうと言われています。今年は6~7ヶ月がフォトンベルトの中を進んでいるという説もあります。 2012年12月20日ごろを境に地球もスッポリフォトンベルトの中を漂うことになるそうです。 そしてなぜかこの日、マヤ暦が終わっているという不思議な話もあります。 多くの人たちが知るように, 古代マヤ人たちが完成させたマヤ暦は、グレゴリー暦にすると2012年12月22日で終わっているとのことです。 このフォトンベルトによる変革で、 地球が原始時代からやり直すか? それともひとつ上の進化したレベルの星になるか? 運命の別れ際になるでしょう。 数々の異常気象。 旧体制の最後のあがき(悪いものはどんどん隠せなくなってきてますね) 悪い事をしてきた政治家や企業はどんどん洗い出しされるでしょう! 楽天仲間たちのホムペを見ていると、 地球はきっとレベルアップできると実感します。 みなさまこれからもよろしくお願いします。 百匹目の猿現象を起こしてよい方向にしていきましょう! |